ボルダリングというと、初めて挑戦する人にとってはよく分からないことが多いかもしれません。ボルダリング初心者の中には、ボルダリングをするときに気をつけるべきポイントが知りたい人もいることでしょう。そこで、この記事では、ボルダリングのルールや楽しめる場所・気をつけるポイントなどを紹介します。ボルダリングが初めての人は、しっかりとチェックしておきましょう。

もくじ

  • ボルダリングってどんなスポーツなの?
  • ボルダリングのルールを知ろう!
  • ボルダリングに必要な持ち物は何?
  • ボルダリングをするときに知りたいポイント
  • ボルダリングを楽しめるおすすめ施設
  • ボルダリングは体力に自身のない人も楽しめる!

ボルダリングってどんなスポーツなの?

ボルダリングと聞くと、「体力が必要」「腕の筋肉がないとできない」とイメージする人もいるかもしれません。しかし、ボルダリングは必ずしもそういった要素が必要なわけではないです。確かに、腕の力を使い、壁の突起物をつかんで登っていくというイメージは間違っていません。しかし、実際にはその人のレベルにあわせてさまざまな難易度のものが用意されており、どれを登るかは自由に選べるようになっています。そのため、握力や腕の力に自信がなくても問題なく楽しめるスポーツがボルダリングなのです。

また、ボルダリングは「さまざまな楽しみかたができるスポーツ」といえます。友達と一緒にわいわいしながら登るのはもちろん、一人で黙々と登る楽しみかたもできます。ボルダリングは団体競技ではないので、無理に仲間と予定を合わせる必要はありません。また、場所を予約する必要もないので、行きたいと思ったときに気軽に立ち寄れるのもボルダリングの魅力といえます。一人で登るときは、他の人が登るのを見て良いところを吸収するのもいいでしょう。

それから、ボルダリングは身体はもちろん頭も使うスポーツです。筋肉だけでは登れないのがボルダリングの面白いところで、「どのボルダー(岩)を使ってどのように登っていくのか」を戦略的に考える必要があります。また、壁を登るときの身体の動きや突起物をつかむ技術は、ボルダリングならではの独特のものです。特に、「戦略的な考えかた」は他のスポーツの中でも特に必要とされ、これが向上することで、より理想とされる登りかたができるようになります。

ボルダリングのルールを知ろう!

ボルダリングは、ホールドと呼ばれる突起物を利用して壁を登っていくスポーツです。壁にカラフルな岩がたくさんある光景を見たことがある人も多いかもしれません。しかし、ホールドは「どれを使っても良い」わけではないので注意しましょう。まず、「スタート」か「S」というテープが横に貼ってあるホールドをつかんでスタートします。そして、「ゴール」か「G」という表示のあるホールドを目指して登っていくのです。

ボルダリングジムでは難易度を示す表が掲示されているところがほとんどなので、これを見てグレードを確認しましょう。色だけで分けているところもあれば「初級」などのように級で表示されているところもあり、表示方法はジムになって異なります。また、ホールドの色が同じであっても形が違うテープが貼ってあることもあり、登るときには注意が必要です。中にはテープに数字が書いてある場合もあり、このようなときには同じ色・同じ数字・同じ形のテープだけを追っていくことがポイントとなります。

ボルダリングに必要な持ち物は何?

ボルダリングが初めての人は、最初に必要最低限の持ちものをそろえましょう。ボルダリングをするとき、まず必要なのは動きやすい服です。専用のウェアもありますが、必須ではないので自分が動きやすい服を準備すれば大丈夫といえます。ポイントとしては、伸縮性のあるもの・汚れてもいいもの・肌が露出しないものを選ぶことです。ボルダリングは身体を大きく動かすので、伸縮性がある素材ならばストレスなく登れます。また、ボルダリングは滑り止めにチョークという粉を手に付けるため、服が汚れてしまう可能性があるのです。汚れてもいい服ならば、安心して楽しめるでしょう。それから、丈が短いウェアやパンツを着用するときは、スパッツなどを重ね着すると女性の場合は安心です。

それから、ボルダリング用のシューズやチョーク・チョークバッグなども必要になってきますが、これらはレンタルできるようになっています。最初はレンタルを利用して、慣れてきたら自分専用のものを用意すればいいでしょう。また、ボルダリングはとても汗をかくスポーツなので、タオルや飲みものなどを用意しておくのがポイントです。髪の長い女性であれば、登っているときに邪魔にならないようヘアゴムなども準備しておくと快適に楽しめます。

ボルダリングをするときに知りたいポイント

初心者がボルダリングをする前に、知っておくべきポイントがいくつかあります。まず、登る前には必ず爪を切るようにしましょう。ボルダリングは、壁を登るときに素手を使うスポーツです。場合によっては爪が割れてしまうこともあるので、最初に切っておくのがベストといえます。また、ボルダリングシューズは小さめの作りになっているため、足の爪も切っておくのが無難です。爪が割れやすい人であれば、あらかじめベースコートで補強しておくのもいいでしょう。

それから、ボルダリングでは登り終わったらすぐにマットの外に出るのがマナーです。いつまでもマットで休憩していると、登っている人が落下したときにぶつかってしまう危険性があります。マットの上には留まらず、登り終わったらすみやかにマットから出ましょう。また、同じように「危ない」という理由から、1つの壁に同時に登らないのも気を付けたいポイントです。同じ壁を同じタイミングで登るとぶつかる危険性があり、最悪の場合には怪我をしてしまいます。さらに、落下ポイントも同じになることからとても危ないのです。1つの壁に誰かが登っているときは、その人が終わるまで待つようにしましょう。

ボルダリングを楽しめるおすすめ施設

「ボルダリングをしたいけどできる場所が分からない」という人もいるかもしれません。ボルダリングが楽しめる場所としては、ボルダリングジムか、ボルダリング施設のある公園になります。施設によって特徴があるので、実際に行ってみて自分にあうところを見つけるのもいいでしょう。

たとえば、NOBOROCK渋谷店は最寄り駅から徒歩で約5分と、とても便利な場所にあります。初心者用と上級者用の壁がしっかりと分かれているので、初めての人でも登りやすいです。1日の利用料が女性は平日1000円(税込)なので、気軽に行ける値段設定となっています。
NOBOROCK渋谷店の公式ホームページはこちら

B-PUMP TOKYO 秋葉原も駅から近く、秋葉原駅・御茶ノ水駅どちらからでも徒歩5分です。このジムは国内でも最大級の広さを誇るため、ボルダリングを思いきり楽しみたい人にはぴったりといえます。壁もオリジナリティがあり、中にはネオンが光るユニークなものまで用意されているので、登る面白さも倍増です。時間帯などによってさまざまな料金設定がされており、一般の女性であれば平日の21時以降なら1300円(税抜)で利用できます。学生であれば、平日の18時半までなら1000円(税抜)となっているので、とてもお得といえます。
B-PUMP TOKYO 秋葉原の公式ホームページはこちら

千葉県にあるGRAVITY RESEARCH TOKYO-BAYは南船橋駅から近く、ららぽーとTOKYO-BAY南館の3階にあるジムです。ボルダリングが初めての人に向けた体験会も開催しているので、1人で始めるのが不安な人は、まずは参加してみるのもいいでしょう。祝日以外の月・金曜日はレディースデーになっており、1日券が1100円とお得になっています。
GRAVITY RESEARCH TOKYO-BAYの公式ホームページはこちら

ボルダリングは体力に自身のない人も楽しめる!

ボルダリングには「体力が必要」と思われがちですが、決してそんなことはありません。ボルダリングには初心者コースもあるため、体力がない人でも楽しみやすいスポーツなのです。また、体力だけでなく「どのルートを通って登っていくか」という戦略的思考も必要になってくるスポーツといえます。必要なものもレンタルできるので、気になっている人は一度ジムに行って実際に登ってみましょう。

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