ボウリングは歴史も古い室内スポーツで、ルールも簡単なので女子や初心者でも楽しめます。最近ではファッション的にも楽しめるようになっているボウリングですが、その魅力や基本的なルールなどを紹介していきます。

もくじ

  • ボウリングのルールと歴史
  • ボウリングの上手い芸能人
  • ボウリングの魅力や見どころはここだ!
  • ボウリングは全身運動で健康効果も高い
  • ボウリングが出来る場所
  • ボウリングは誰でも楽しめるスポーツ

ボウリングのルールと歴史

ボウリングのルールと歴史についてご紹介します。

ボウリングってどんな競技?

ボウリングは、主に専用のボウリング場でレーン上に設置された10本のピンを1フレーム2投し、倒したピン数などに応じてポイントを重ねていく室内競技です。
1970年代に大ブームが起きスポーツという面だけではなく、レクリエーションとしての立場も確立しており、現代においても1度もプレーしたことがない人を探すのは難しいほど日本人の生活に溶け込んでいます。

超簡単!ボウリングのルールは誰でもすぐに理解可能

ボウリングは1フレーム2投の10フレームが1ゲームとなります。基本的には倒したピンの数が点数となるのですが、1フレームの1投目で10ピン全て倒した場合はストライクとなり、次のフレーム以降の2投分の点数がストライクのフレームに加算されます。
1フレーム目にストライクを出して、2フレーム目にスペアを出したとしたら1フレーム目は20点という形です。同様に2投目で10ピン倒した場合はスペアとなり、次のフレームの1投目のピン数が加算されます。

ボウリングの歴史は古い

ボウリングの歴史は古く、紀元前5000年頃の古代エジプトにおいて、ピンを災いや悪魔に見立ててそれを倒すことで災いなどから逃れることができるというものが行われていました。
中世ドイツでは9ピンで行われていましたが、17世紀にアメリカでナインピンボウリングを禁ずという法律を回避するために1ピン追加したものに変化しました。これが現代のボウリングの発祥と言われています。

ボウリングの上手い芸能人

ボウリングの上手い芸能人をご紹介します。

パーフェクトを達成したこともある桑田佳祐

日本を代表するバンド「サザン・オールスターズ」のヴォーカルの桑田佳祐はボウリングが上手い芸能人として有名で、自身のボウリングの大会も開催しているほどです。
中学2年生の時に茅ヶ崎のホテルのボウリング場が早朝1ゲーム100円で出来たことからボウリングに通い始め、父親と一緒に通い高校生の時にパーフェクトを達成するなど一時はプロボウラーを目指すようになりました。音楽も始めたためプロは断念するも、今も週に2、3回通い1回10ゲーム以上プレーしています。

アメリカで武者修行をしプロテストも受けた中山秀征

日本を代表する司会者の1人である中山秀征は、1995年に何かを極めたいと思うようになりプロボウラーを目指すようになります。
ボウリングの本場でもあるアメリカに正月返上で武者修行するなど本気でプロボウラーを目指しますが、半年後に受けたプロテストは残念ながら不合格となっています。翌年の再受験も示唆していましたが、結局プロテストは断念しました。しかし、今でもプロフィールの特技の欄にはボウリングが記載されています。

パーフェクト超え!?ガダルカナル・タカ

お笑いだけではなくコメンテーターとしても活躍しているガダルカナル・タカは、プロフィールの特技にボウリングと書いているようにボウリングが上手いことで有名です。
テレビ番組で16連続ストライクを出したことからパーフェクト超えとも言われています。ガダルカナル・タカがボウリングを始めたのはブームとなった1970年代。1億総ボウラーと言われるほどの時代でご多分にもれず流行りに乗って始めたということです。

ボウリングの魅力や見どころはここだ!

ボウリングの魅力や見どころをご紹介します。

ピンが弾け飛ぶ爽快感

ボウリングの魅力はピンの弾け飛ぶ爽快感にあるでしょう。ピンの弾け飛ぶ音は独特の甲高い音で、実際にボールが当たったピンと、そのピンが弾け飛ぶことによってピン同士がぶつかりあって生じる音は癖になる気持ちよさがあります。
ピンのアクションはボウリングの見どころの1つで、ピンがどのように飛ぶかをイメージしながらプレーすることが大切です。ある程度のパワーは必要となりますが、ピンを上手く弾け飛ばすことが重要なので、子供や女性でも爽快感を味わえる老若男女問わないのがボウリングの魅力です。

同じピン数でも得点が変わる!メンタルが重要なボウリング

ボウリングは倒したピンの数が得点となりますが、10ピンが10フレームしかないのにパーフェクトは300点です。ボウリングで点数を伸ばすためには、ストライクやスペアの後が非常に重要になるということです。
2フレームで同じ20本倒すにしても、スペアの後にストライクを出すのと、スペアの後にガターからスペアを出すのでは倒す本数は同じでありながら得点が大きく変わってきます。
テクニックももちろん重要ですが、ストライクやスペアの後にしっかりと平常心で投げることが出来るかどうかメンタル面を問われるのがボウリングの魅力であり見どころでもあるでしょう。

シンプル故に奥が深い

ボウリングの魅力はそのシンプルさにあると言っても良いでしょう。ボールでピンを倒すだけという見た目にもわかりやすい競技ですが、シンプル故に奥が深いものです。
上級者になるとハウスボールではなくマイボールを作ってプレーすることが多いですが、マイボールも1つではなく複数作って使い分ける人が多いです。オイルの状況などレーンコンディションに合わせて、曲がりやすいボールや曲がりにくいボールなどを使い分けていきます。
レーンコンディションはレーン毎に異なりますので、そのレーンのコンディションに合わせたプレーをいち早く見つけることが出来るかどうかも見どころとなるでしょう。

ボウリングは全身運動で健康効果も高い

ボウリングの健康効果についてご紹介します!

新陳代謝を活発にさせるボウリング

ボウリングは新陳代謝を活発にさせることが知られています。ボウリングは投げる時に、ゆっくりと歩きながら腕を大きく振り上げてフォロースルーもしっかりと行うのが基本です。
この動きは自然と全身運動になっていて、新陳代謝を活発にさせる効果があります。消費カロリー自体は高くありませんが、代謝率は非常に高く効率が良いのです。

長く続けられる

ボウリングは長く続けられるスポーツです。1度に10ゲーム以上投げる人も少なくありません。これだけ長く続けられるということは、疲労感を感じにくいスポーツであるということが言えます。
ボウリングはピンを設置する時間や、残ったピンをどのように倒していくのかなど必然的に休憩を取る時間がありますので疲れにくいのです。これは複数人で一緒にプレーする時も同様で、マイペースに行えるのが魅力と言えるでしょう。

姿勢が良くなる

ボウリングは重たいボールを投げる有酸素運動ですが、投げるのは片手で行いますので平衡感覚を保てるように自然と体が鍛えられていきます。
体の平衡感覚を司るのはいわゆる体幹と呼ばれる筋肉になるのですが、体幹が自然と鍛えられることによって普段の姿勢もよくなる効果が期待できます。体幹が鍛えられることでお通じなども良くなるので、健康効果だけでなく美容効果も高くなるのです。

ボウリングが出来る場所

ボウリングが出来る場所をご紹介します。

早朝までプレー可能なラウンドワン南砂店

■ラウンドワン南砂店
・東京都江東区南砂六丁目7番15号 トピレックプラザ
詳細はこちら

土曜日は24時間営業で、その他の日は午前6時まで営業しているラウンドワンです。ショッピングモール内にあるので、買い物のついでなど気軽にプレーすることが出来ます。ボウリングプロショップも併設しているため、本格的にボウリングをやりたいという人にも最適な場所です。

食事と一緒にボウリングを楽しめる笹塚ボウル

■笹塚ボウル
・東京都渋谷区笹塚1-57-10
詳細はこちら

プロの大会などもよく行われる笹塚ボウルは、レストランの中にあるボウリング場をコンセプトにしているため食事と一緒にボウリングを楽しむことができます。食事とボウリングがセットになったプランなども用意されているので、合コンや女子会などでも楽しむことができるようになっています。

レーンコンディションの違いを感じられる東京ドームボウリングセンター

■東京ドームボウリングセンター
・東京都文京区後楽1-3-61
詳細はこちら

東京ドームシティ内にある東京ドームボウリングセンターは、毎月レーンコンディションが変更されるので、その違いを体験できるボウリング施設です。レーンコンディションの違いを感じられるようにHPでレーンコンディションの情報も公開しています。時間貸しなどもあるので思う存分楽しむことが可能です。

ボウリングは誰でも楽しめるスポーツ

日本におけるボウリングの競技人口は2,000万人とも言われているように、国民の6人に1人は経験している国民的スポーツと言っても過言ではないものです。これだけボウリングが人気なのは、初心者や女性などでも気軽に楽しむことができるということが要因として挙げられるでしょう。
力だけではないのがボウリングの魅力と言えます。また、そのシンプルなゲーム性故に奥が深いですし、全身を使いながらストレス解消にもなり健康や美容にも高い効果が期待できるため、女性からの支持も高いのではないでしょうか。

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