跳躍競技と言われても、ちょっと耳慣れない言葉に感じてしまう女子も少なくありません。でも、実際に競技内容や歴史、ルールを知ると、その魅力に惹かれてしまうかも♡初心者女子でも観戦スタイルや観戦時のファッションまで楽しむコツを紹介します。

もくじ

  • 跳躍競技のルールと歴史を知って楽しもう!
  • あの芸能人も跳躍競技の経験者だった!
  • 躍動感が凄い!跳躍競技の魅力と見どころ
  • 日本陸上競技選手権大会のチケットと座席
  • おしゃれな女子向け観戦ファッションコーデ
  • 躍動感を味わいながら観戦しよう

跳躍競技のルールと歴史を知って楽しもう!

跳躍競技の歴史やルール、どんな競技なのかをご紹介します。

跳躍競技ってどんな競技なの?

跳躍競技とは、その名前の競技が存在するのではなく、陸上競技の中の走り高跳び・棒高跳び・走り幅跳び・三段跳びの総称を表しています。いずれの競技も、跳んだ高さや距離を競い合い、勝者を決定することが特徴です。
競技場の内外を競技で使用するマラソンなどと異なり、フィールド内で実施されるフィールド種目に属しています。

跳躍競技のルールってどんなもの?

跳躍競技のルールは競技ごとに異なります。たとえば走り高跳びであれば、地面に設置されたバーを飛び越え、高さを競うのが基本的ルールです。
跳び始めの高さは選手が設定します。同じ高さのバーには3回挑戦することができますが、バーを落とすと失敗判定が付きます。必ず同じ高さに挑戦しなくてはいけないわけではなく、1回目に失敗してから2回目で高さを上げても大丈夫です。
3回連続で失敗した時点で、競技は終了になっています。

跳躍競技ってどんな歴史なの?

跳ぶことで高さや距離を競う跳躍競技の中では、棒高跳びがもっとも早く登場しました。
その起源は、狩猟により獲物を捕まえ生活していた時代まで遡り、獲物を追う際に川や溝を飛び越えるために木切れや棒を使用し、対岸へ渡ったことが発祥とされています。
現在の競技は、18世紀から19世紀頃、ドイツの体育指導者が身体訓練の1つとして実施したことが始まりです。その後、1866年にイギリスで開催された競技会で棒高跳びが採用され、陸上競技としての歴史が始まりました。

あの芸能人も跳躍競技の経験者だった!

跳躍競技経験者の芸能人をご紹介します。

広末涼子は中学時代、棒高跳びの選手!

女優の広末涼子は、高知県高知市立城北中学校に通学していた中学時代、陸上部に所属しており、走り高跳びの選手でした。
当時、県大会で2位入賞を果たしたほどの実績を持っており、プロ野球球団、阪神タイガースに所属する藤川球児投手とは、中学時代の同級生として一躍有名になりました。
棒高跳びだけでなく、走ることなど、全般的に運動神経が良い女優として芸能界でも広く知られています。

武井壮は跳躍競技でも実力派!

ビックリしてしまうほど数多くのスポーツの経験者として知られるタレントの武井壮は、跳躍競技でも実力派として活躍してきました。
2日間で、跳躍競技を含んだ合計十種の競技を行い、各記録を得点に換算した上で合計得点を競い合う十種競技に転向した経験の持ち主です。
神戸学院大学を卒業した後、スカウトされて入学した中央学院大学では、なんと十種競技日本チャンピオンに輝いています。

朝比奈彩は親子揃って陸上競技者!

モデル、女優の朝比奈彩は、小学3年生から高校3年生までの間、陸上部に所属し、本格的に陸上競技に取り組んでいた芸能人として知られています。
100メートル走、400メートルリレーのほか、跳躍競技では走り幅跳びの経験者です。陸上を始めたきっかけは、母親が陸上競技の選手だったこと。
そのため、スタイルの良さもさることながら、親子揃って陸上に精通した芸能人として知名度が上がり、運動神経抜群のモデル、女優として活躍しています。

躍動感が凄い!跳躍競技の魅力と見どころ

跳躍競技を観戦する上での見どころや魅力をご紹介します!

まるで鳥みたい!人間が舞う美しさを堪能

跳んだ高さや距離を競い合う跳躍競技は、まるで鳥のように人間が舞う美しさが堪能できることを、もっとも大きな魅力として挙げる人が多い競技です。
人間は空を飛ぶ能力を持っていないにもかかわらず、競技者として彫刻のように鍛え抜かれた体を使って大きく舞う姿を眺めているだけで、人間の限界を超えたかの感動を覚える瞬間に出会えます。
選手によって、跳び方に特徴やクセがあるのも見どころのひとつです。自分の好みの跳躍をするお気に入りの選手を見つけて、その選手を追うように競技を楽しむのもいいですね。

技ありに注目!記録の裏に緻密さが存在する

跳んだ距離、高さを競う跳躍競技ですが、一口に跳ぶと言っても、ただ闇雲に跳べば高く、遠く跳べて、記録が出るわけではありません。跳躍競技の基本として重要なのは、跳ぶ動作の前に行われる助走の距離や踏切位置がまず大きなポイントです。
ほんのちょっとした位置取りや踏み込み方が変わっただけで、高さや距離にも影響が出てしまうため、この踏切位置までの動作を緻密に計算した上で行われているのが見どころのひとつです。
跳躍中の姿勢や着地にもコツがあり、すべてトータルで極めて記録が生まれるのが、跳躍競技の魅力と言っていいでしょう。

観戦者も参加!手拍子で選手を盛り上げよう

跳躍競技が他の競技と異なる特徴のひとつが、試技の前に観戦者に手拍子を求めること。静寂を保ち、選手の集中を妨げないことをマナーとする競技も多い中で、観客参加型の盛り上げ方は跳躍競技ならではの魅力でもあります。
ベストパフォーマンスをするために、選手が観客に手拍子を求めたら、ぜひ積極的に行い、選手を後押ししてあげましょう。
その選手が良い記録を出したら、自分も競技に参加してサポートした感動を味わえるし、残念な結果に終わった選手に対しては、次はがんばれという気持ちにさせてもらえるはずです。
跳躍競技の見どころのひとつとして覚えておいてくださいね。

日本陸上競技選手権大会のチケットと座席

日本陸上競技選手権大会のチケットや座席についてご紹介します。

日本陸上競技選手権大会ってどんな大会?

日本陸上競技選手権大会とは、あらゆる陸上競技が一堂に会し、各種目の日本一を決める大会です。毎年6月に開催されており、日本陸上競技連盟が主催を務めています。
トラック競技とフィールド競技から男女合計36種目を実施する大型大会です。国際大会が開催される年の同大会は、日本代表の選考会を兼ねているため、白熱した試合が展開され注目を集めています。

会場をチェックして応援に足を運ぼう!

1913年に初開催となった日本陸上競技選手権大会は、1958年以降、1997年まで、主に国立競技場を会場に設定し、開催されてきました。1998年以降で国立競技場が会場に選ばれたのは2回のみで、開催地が各地方に分散したことから、東京圏のみならず観戦しやすい大会として陸上好きに愛されています。
2019年は博多の森競技場、2020年はヤンマースタジアム長居が予定されているため、近隣に住んでいる女子は誘い合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか。

開催日と席によってチケット代金が異なる!

2019年の日本陸上競技選手権大会は、6月27日から30日の4日間に渡って開催されます。観戦する際に注意したいのが、開催日と席によってチケット代金が変わってくることです。
券種は一般・中高生・小学生以下でまず分かれており、席はS席・A席・B席が用意されています。そのため、観戦日と席を決めてから購入しましょう。
前売券と当日券でも金額が異なり、前売券のほうが500円お得なので、あらかじめチケットを入手しておくことをおすすめします。

おしゃれな女子向け観戦ファッションコーデ

跳躍競技の観戦を楽しむためのファッションコーデをご紹介します。

観客席で目立つかわいいフェイスペイント

観戦ファッションとしてすっかり定番となったフェイスペイントですが、跳躍競技の観戦にも、ぜひ積極的に取り入れてみることをおすすめします。
お気に入り選手のイニシャルを入れてみたり、日の丸を描くなど、好きな表現をしてみてください。観戦初心者の女子は、おしゃれなファッションから入ってみると、観戦が楽しめるようになりますよ。

いつもよりちょっと大胆なカラーリングを!

普段はダークトーンや落ち着いたデザインを選ぶ女子でも、せっかく跳躍競技を観戦するのであれば、観客席で目を引くちょっと大胆なカラーリングを取り入れてみてはいかがでしょうか。
レディース観戦コーデとしておすすめなのが、イエローやオレンジなど、元気が出るビタミンカラーのアイテムです。シャツやパーカー、パンツだと挑戦しにくい人は、小物でアレンジしてみるとすんなりハマるはず。
いつもより華やかに出かけましょう。
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雨具やストールで天候対策を万全に!

観戦当日がずっと晴天で、気温の変化もなければ安心とはいえ、天候が変わる可能性に備えてバッグに雨合羽を忍ばせておくと、もしものときに重宝します。
傘をさしてもいいのですが、観客席で広げると周囲の邪魔になってしまうし、雨合羽のほうが観戦スタイルに適しています。
ストールやカーディガンも一緒に入れておけば、急激な気温の変化や直射日光対策にもバッチリです。
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躍動感を味わいながら観戦しよう

鍛え抜かれた体を使って、高く、遠くまで跳ぶ跳躍競技は、陸上ならではの醍醐味を満喫できる競技です。男女問わず、個性豊かな選手が揃っているので、観戦初心者の女子でも、いつのまにか前のめりになって声援を送るほどハマってしまう人が続出すると言われています。
見てみるまでは、競技場に足を運ぶことに敷居が高く感じる人もいるかもしれませんが、実際に観戦してみると誰もが気軽に楽しめることに気づくはずです。
まずは身近な友だちや恋人を誘って、大会日程に予定を合わせて一緒にお出かけしてみてくださいね。

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