日本古来から伝わる遊びのはないちもんめ。はないちもんめの歴史やルール、ファッション、魅力についてご紹介していきます!

もくじ

  • はないちもんめのルールや歴史
  • はないちもんめをしたであろう芸能人
  • はないちもんめの魅力や見どころ
  • 子どものうちに経験しておいた方が良い理由
  • 子どもの成長を感じられるポイント
  • 社会性などが身につく、はないちもんめ

はないちもんめのルールや歴史

はないちもんめのルールや歴史をご紹介します。

日本古来から伝わる遊びのはないちもんめ

はないちもんめは、日本にて古くから伝わる子どもの遊びです。二組に分かれて、前後に歩きながら歌を歌うのが特徴。最終的にはじゃんけんをして友達を奪い合う遊びで、自分のチームの子どもがいなくなってしまうと、負けとなる団体競技です。
掛け声としては、「勝ってうれしいはないちもんめ・あの子が欲しい」などの掛け声をかけますが、地域によって掛け声が異なることもあるそうですよ。

はないちもんめのルールは?

花一匁は、最初に二組のチームに分かれます。二組のチームは向かい合いながら、前に歩いたり後ろに歩いたりするのがルールです。
前に歩くときには歌を歌い、歌を歌い終わると、じゃんけんをします。じゃんけんをして勝った方が、相手チームから友達を一人獲得できますよ。事前にどの友達が欲しいのかリクエストするのが一般的です。
最終的にチームの人数がゼロ人になると、そのチームは負けという判定になります。

はないちもんめの歴史とは?

はないちもんめの発祥は、歴史的に花の売り買いをする際のやり取りが起源と言われています。この時の花の示すものは若い子の隠語であり、一人が一匁を基本とする値段で行われた人売買に発端があると言われていますよ。
近年では子どもの遊びとしては内容が残酷すぎるとも言われていますが、大人では歌えないような残酷な歌を、子どもたちが素直な気持ちで受け継いできたようです。

はないちもんめをしたであろう芸能人

はないちもんめをしたであろう芸能人をご紹介します。

童謡が好きな、久本雅美

久本雅美さんは1958年生まれの女優であり、お笑いタレント、コメディエンヌ、司会者としても活躍している人で、相性は「マチャミ」です。芸能活動時代の初期は、下ネタトークで盛り上がり、下ネタが通用する女子として人気となりました。
彼女は童謡に強い興味があり、そのことからも、子どもの頃に「はないちもんめ」をしていたのではと思われる芸能人です。時代背景的にもピッタリですよね♡

時代背景的にピッタリ!田中美佐子

田中美佐子さんは1959年生まれの島根県出身の女優でありタレントでもあります。島根県海士郡海士村で兄二人と姉四人の兄弟の次女として誕生。父親の転勤とともに西ノ島町 - 西郷町 - 松江市と転居を重ねました。
彼女は芸能界活動を開始してから、萩本欽一さんにプロデュースしてもらった背景があります。
彼女は童謡が好きであったというエピソードもあります。時代背景的に考えてもはないちもんめをしたに違いない年齢層ですよね♡

童謡遊びは得意!小倉優子

小倉優子さんは、1983年生まれの千葉県茂原市出身の日本のバラエティタレントであり、グラビアアイドルでもあります。現在はプラチナムプロダクションに所属しています。
彼女は、「ゆうこりんと一緒」という童謡アルバムを2回リリースしているそう。童謡に対する独自のこだわりがあるようですね。
そんなゆうこりんも子どもの頃には、童謡遊びであるはないちもんめを遊んだのではないでしょうか。

はないちもんめの魅力や見どころ

はないちもんめの魅力や見どころをご紹介します。

社会のルールがわかる

はないちもんめとは、じゃんけんで勝負する潔い勝負です。負ければ友達を渡さなければならない。友達がいなくなれば、負けとなってしまいますが、子どもなりとも勝負に負けてその勝負に負けたことを認めることは、子どもにとっては衝撃的なことでしょう。その勝敗を受け止める心こそ、魅力ともなり見どころともなるのではないでしょうか。
社会に出ても勝ち負けははっきりとしているもの。子どものうちから勝負に慣れておくことは大切なことと言えるかもしれません。子どものうちから勝負の厳しさを身に付けることができますよ。

団体生活に慣れることができる

はないちもんめは団体にて行う遊びです。団体で遊ぶ時には小さなイザコザもあるのではないでしょうか。はないちもんめでは、多くの人が集まって遊ぶものです。多くの人々と関わるうちに社会性が身につき、それは見どころともなり、魅力とも言えるかもしれません。
大人になると団体生活を送るものです。子どものうちからはないちもんめという遊びを通して、団体生活に慣れておくことは、大変貴重な体験になるかもしれません。はないちもんめで遊んだ経験は大人になっても団体生活を送る上で有意義な経験となりそうです。

勝負の世界がわかる

はないちもんめは、じゃんけんにて勝敗を決定します。じゃんけんという公平な勝負にて戦い、価値を認める。もしくは負けを認めるということは、潔さが身につくのではないでしょうか。
大人の世界になると、何事も勝負の世界。それを子どものうちに身につけられるのであれば、はないちもんめは社会に一歩踏み出す遊びとしては、見どころとなり魅力ともなるでしょう。
勝負に勝つ喜びと、勝負に負けた時の潔さを両方経験することができる遊びとなりそうです。
子どもの頃に身につけた勝負は大人になってもきっと役立つことでしょう。

子どものうちに経験しておいた方が良い理由

子どものうちに経験しておいた方が良い理由をお伝えします。

団体生活が身につく

はないちもんめは、団体で行う遊びです。団体で遊ぶ上では多少の仲間割れもあるでしょう。そんなことを子どもなりに理解しながら、遊んでいくこととなります。
この経験は、子どもにとっては団体生活を学ぶスタート地点に立ったと言えるのではないでしょうか。このようなことを身につけることで、子どもの社会性も培われますよね。

社会的ルールが身につく

はないちもんめは、「かってうれしいはないちもんめ」など決まったことを言うルールがあります。このような決められたセリフを仲間同士で言うことで、仲間意識が身につくとともに、じゃんけんで勝負をつけなければならないと言うルールがあり、社会的ルールが身につくといっても過言ではないかもしれません。
一つのルールに従って遊ぶと言うことは、社会的ルールを身につけられますよね。

地元意識が身につく

これは、大人になってからの話ですが、のちに振り返ってみると、はないちもんめの際に言うセリフには地域性があることがわかります。例えば東京都の場合、「隣のおばさんちょっと来ておくれ、鬼が怖くて行かれない」などの文言となりますが、岐阜県となると「となりのおばちゃんちょっとおいで、犬がおるからよういかん」などと地方によって文言が異なります。
大人になってから色々な人と付き合う時に話のタネとなるのではないでしょうか。

子どもの成長を感じられるポイント

子どもの成長を感じられるポイントをお伝えします。

いさぎよくなるのが見える

はないちもんめは最終的にはじゃんけんで勝負をつける勝負ごとです。じゃんけんという公平な勝負にて決着がつくこの遊びは、遊んでいる中で勝負事について、潔くなっていく子どもの様をみることができるのではないでしょうか。負けた時に駄々をこねない精神力を身につけた子どもを見ると、子どもが潔くなったことを感じることができます。

団体生活に慣れるのがわかる

はないちもんめは団体にて行います。時には20人くらいになるのではないでしょうか。仮に20人として同じチームになる人は10人となります。10人と心を一つに合わせて歌を歌うのはある意味大変なことかもしれません。
はないちもんめを経験しているうちに、団体生活に慣れるのではないでしょうか。ここで身についた団体生活への慣れは社会人になっても応用が効きそうですよね。

子どもと一緒に遊べる


はないちもんめは、昔からルールが変わらず歴史的な遊びです。そのため、親子で遊べることもあるのではないでしょうか。親子で遊べば、子どもの成長も目の当たりにすることができます。
特に潔くなっているのが見えたり、団体生活に慣れたりしている様を見るのは、親にとっても嬉しいことと言えそうです。積極的に子どもと一緒に遊んでみましょう。

社会性などが身につく、はないちもんめ

はないちもんめは日本にて昔から伝わっている伝統的な遊びです。そのルールはじゃんけんにて勝ち負けを競い、友達を一人ずつ奪っていくというものです。この遊びをする中で、皆で歌ったりするなどして社会性が身につき団体生活にも慣れていくのではないでしょうか。勝負で勝った喜びや負けた悔しさなどを感じ勝負に対する潔さも身につくかもしれません。
また、はないちもんめは地域性があります。地域によって掛け声が異なりますので、大人になってから地域性を調べてみるのも楽しいですよね。

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