いつもは自分のファッションを磨き上げている女子へおすすめな趣味が射撃です。あまり日本では馴染みのないように感じますが、実はとてもおもしろい競技なのです。今回はそんな射撃の魅力やルール、歴史を初心者でもわかるようにご紹介します。

もくじ

  • 射撃の深い歴史!ルールを徹底解説
  • 意外に多い!射撃をやっている芸能人
  • 射撃の深い魅力、そして見どころ!
  • 射撃観戦ができる場所の紹介
  • 観戦におすすめのファッション
  • 女性に広まっていっている射撃を身近に!

射撃の深い歴史!ルールを徹底解説

射撃のルールや歴史についてご紹介します。

そもそも射撃ってどんな競技?

射撃は銃器を用いて射撃を行うことをスポーツ競技としているものです。種目はクレー射撃、ライフル射撃、ピストル射撃、ビームライフルと4種類あり、一番有名なのはクレー射撃ではないでしょうか。
クレー射撃は飛行中のクレーを散弾銃で撃ち落とし、その枚数により点数を競い合う競技です。日本では銃刀法に基づき、クレー射撃に使う散弾銃を所有するためには公安委員会の所持許可を得なければなりません。

射撃のルールってどんなのなの?

射撃といえど、ただ標的を撃てばいいわけではありません。クレー射撃の種類はトラップとスキートがあります。トラップは、射手は銃を構えた状態でコール(掛け声)すると、その声に機械が反応しクレーが飛び出します。
25枚のクレーを射撃し1枚のクレーに対して2発以内で撃つことができれば得点となります。スキートは2か所の装置から出てくるクレーを撃ちます。8か所の射台を移動しながら25回射撃します。しかし1枚のクレーに対し1発しか打てません。

とても奥深い!射撃の歴史

射撃の発祥地はイギリスといわれています。1750年頃のイギリスでは「トラップ射撃」という箱に入れた鳥を飛び立たせてそれを射撃するというものでしたが、その後標的となる鳥が不足し、その上アメリカの動物愛護者からも批判を受け、鳥に代わってガラス玉や皿状の焼き物が仕様されるようになります。
その後本格的に競技化が進んでいきました。歴史がかなり古く昔からヨーロッパで盛んだったことが分かります。

意外に多い!射撃をやっている芸能人

射撃の経験がある芸能人をご紹介します。

実力派!タレントのヒロミさんプロ並み!?

お笑いタレントや司会、ラジオパーソナリティとして活躍しているヒロミさん。実はTBS系の番組でご自身の射撃の腕を披露しています。「炎の体育会TV」という番組で日本女子ナンバー1の選手・木吉りよ選手と対決しました。
この勝負は拮抗した対決となり、番組を見ていた射撃ファンは白熱していたそうです。そんなヒロミさん、射撃のキャリアがとても長く、20年は射撃をしているそうです。

加藤浩次さんもかなりの腕前!?

お笑いタレントや俳優、ニュースキャスターとしてもテレビ出演をしている加藤浩次さん。実はヒロミさんが出演していた「炎の体育会TV」に同じく出演し、クレー射撃の実力をみせました。
実は加藤さんがクレー射撃を趣味としていたことは同じ事務所のMCの方々も知らなかったそうです。クレー射撃を始めたきっかけを、最初は猟で自分で仕留めたものを食べてみたいなと思っていたが、まずは弾が当たらないことには、ということでクレー射撃を始めたらハマったと語っています。

夏樹陽子さん、女性芸能人で射撃が趣味!

女優の夏樹陽子さん、60歳を超えているというのにそう思えない美しさを保っていますが、夏樹さんは様々な趣味をお持ちで多彩な人です。射撃自体は俳優の森繁久彌さんからガンを譲り受けたことがきっかけで始めたそうです。
2017年には日本クレー射撃協会の理事会に女性初で任命され、2017年6月28日、都内で行われた日本クレー射撃協会の総会に初出席されています。今そういった背景から、射撃は女性からもだんだん人気を集めているのです。

射撃の深い魅力、そして見どころ!

射撃の魅力や見どころをご紹介します。

射撃にしかない爽快感!?

射撃の見どころは、射撃前の張りつめた緊張から、標的に命中したときの迫力、音です。選手は標的を確実に打つために全神経を集中させます。そこから一瞬で標的に命中したときの迫力は生で見ないとわからないほど爽快感があり、標的にあたった感触は選手だけではなく観客にも伝わってきます。
自分が銃を持てなくても銃ならではの迫力を感じられるのは最大の魅力です。標的にあたったときの音もダイレクトに聞こえます。しかし音はかなり大きいため、観戦するときには耳栓を持っていくことがおすすめです。

微妙な風向き、地形等環境に左右される射撃

射撃の球は射場の地形や風向きにより変化してしまいます。それもまた射撃の見どころです。選手でも弾が行く進路を完全に予測することはとても難しく、選手は持てる技術と集中力を研ぎ澄ませて発射します。
標的にあたるかどうか、観客は手に汗を握りながら観戦することになります。発射までの緊張感、そして選手の集中力を肌で感じると予想以上の空気感に驚いてしまうかもしれません。
それほど選手の集中力を感じられる競技なのです。この会場の一体感、緊張感を実際に肌で感じることができるところも射撃観戦の魅力とも言えます。

クレーが見事に粉砕される!爽快感と興奮感

射撃の魅力はまだまだあります。やはり発射したあと、弾が標的にあたるときです。会場はそれまでにないほど盛り上がりを見せます。選手が見事クレーに弾を当たると見事にクレーが粉砕されます。このときの「当たった!」という達成感、爽快感が見どころです。
見事粉砕されたときの音や迫力は驚くほど興奮してしまいます。また、試合が進みにつれ、試合は厳しいものになります。着弾がわずかに中心からずれただけで順位が劇的に変わってしまうのです。このギリギリのせめぎあいも射撃ならではの見どころといえます。

射撃観戦ができる場所の紹介

射撃観戦を楽しむことができる場所をご紹介します。

気になる射撃施設!観戦におすすめの場所

埼玉県に埼玉県長瀞射撃場という施設があります。この埼玉県長瀞射撃場 は通常は一般の人が射撃の練習をする練習場として使われている大きめの施設ですが、施設が充実しているということもあり、ここで大会が行われていることも多いのです。
2019年4月には全日本選抜ライフル競技大会が行われます。都心から比較的近く、自然豊かであるところからコンスタントに公式戦が行われています。

埼玉県長瀞射撃場の住所、アクセス!

埼玉県長瀞射撃場
住所:埼玉県秩父郡長瀞町野上下郷 秩父郡長瀞町野上下郷2395−1。
詳細はこちら

都心からのアクセスは東京駅から池袋駅へ向かい、西武池袋駅から特急で終点西武秩父駅で下車、徒歩3分の秩父鉄道御花畑駅から長瀞駅または野上駅で下車し、そこからタクシーを利用して向かうことができます。駅からは遠いのと、シャトルバスなどはないためタクシーを呼ぶのがいいでしょう。

施設の中ってどんなかんじ?気になる内部

施設は二階建ての構造となっており、大口径ライフル射場、小口径ライフル射場、エアライフル射場、クラブハウスが備えてあります。クラブハウスには射撃場にしか売っていないアイテムも売ってありますので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
また近隣には宿泊施設が充実しています。また長瀞は名勝天然記念物の岩畳と渓谷美に囲まれたとても美しい場所です。射撃と自然もどちらも楽しめるところもいいところです。

観戦におすすめのファッション

観戦におすすめのファッションをご紹介します。

射撃観戦におすすめしたいコーデ

射撃観戦に行くときのファッションコーデ、迷ってしまいませんか?射撃観戦は外で行われるため日焼け対策と、発泡音を防ぐ耳栓にもおしゃれにしたいですよね。射撃は女性にだんだん人気になってきている競技なのでレディース用品もたくさんありますよ。
今回は射撃観戦におすすめしたいおしゃれでかわいいコーデをご紹介していきます。

風を感じられる、涼しげなコーデで!

屋外でやる射撃、日焼けも気になりますが暑さも気になります。洋服の色は白のほうが涼しく感じられますよね。気温によりますが白いノースリーブの軽めのジャケットがおすすめです。
白はいろんな洋服にも合わせやすい色なので、自分なりにアレンジもしやすいですよ。ノースリーブの洋服を着るときには日焼け止めを忘れずにつけていきましょう。

イヤーマフもかわいいものがたくさん!

キャップ帽に耳栓をかわいいイヤーマフをつけてみてはいかがですか?今では男性用だけではなくかわいいレディースのイヤーマフも販売されています。ピンク色や黄色などいろんなかわいいイヤーマフが販売されています。
かわいいイヤーマフをつけるだけで、これから射撃見に行くぞ!というテンションも上がっちゃいますね。会場内でイヤマフをつけるのが抵抗があれば普通の耳栓とおしゃれな帽子でもいいですね。

女性に広まっていっている射撃を身近に!

いかがでしたか?射撃はいざ自分が競技として始めようと思うと初期費用としての値段が高くついてしまいます。その上様々な審査を通過しなければ射撃用銃を所持することはできません。
しかし観戦であれば会場に足を運ぶだけで射撃の良さを感じることができます。また射撃は性別、年齢関係なく楽しむことができる競技です。選手も老若男女関係なく活躍しているので、そこも射撃のもっとも面白いところです。
日本ではあまり銃は見慣れないものですが、近年銃を使ったスマホゲームが流行っているので興味はある人は多いでしょう。是非ゲームの中だけでなく実際の銃の魅力を感じてみてください。

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