子供が、シャトルランが苦手で困ってはいませんか。シャトルランは小中高生の体力テストの種目ですが、中には経験した事のないママもいるはず。そこで、シャトルラン初心者の女子でも分かりやすいように、ルール・歴史・魅力・ファッションなどをご紹介していきます。

もくじ

  • シャトルランのルールや歴史を紹介!
  • 有名な芸能人もシャトルランをしている!?
  • シャトルランは魅力や見どころが盛り沢山!
  • シャトルランで子供の成長を感じるポイント
  • シャトルランする際の子供向けファッション
  • シャトルランの回数を伸ばすなら運動を!

シャトルランのルールや歴史を紹介!

シャトルランのルールや歴史をご紹介します。

シャトルランって何?どういうスポーツ?

シャトルランとは短距離走や長距離走のような公式的な競技ではなく、小中高生の体力テストに用いられるスポーツで、主に持久力や体力がどれくらいあるか測る事が出来ます。
一回に走る距離は20mととても短いですが、同じ場所を往復して何十回も走るため、日頃から運動していなければ思ったよりも回数が伸びないかもしれません。

シャトルランをする前に!ルールを覚えよう

シャトルランは、電子音に合わせて一定の距離(20m)を往復しなければいけません。20m間隔に線(目印)が引かれており、電子音が鳴り終わる前に、足でその線を踏むか、あるいは線を超えて行きましょう。
線を越えたら体の向きを変え、再び電子音が鳴り始めたら鳴り終わる前に、反対側の線まで走っていきます。電子音は1分ごとに鳴る間隔が短くなるので、それに合わせて走るスピードも上げなければいけません。2回続けて、電子音に合わせて走りきれなかったときは終了です。

シャトルランの歴史!いつ頃広まったの?

小中高生の体力テストで、持久力を測るために行われていた持久走(男子1500m・女子1000m)以外の選択種目として、2001年度から新たに加わったのがシャトルラン。
シャトルランの歴史を見ると、発祥の地は定かではありませんが、様々な生理学の論文が掲載されている『European Journal of Applied Physiology』に、LegerとLambertによって1982年に掲載された事で、その運動方法と有効性が全世界へと広まりました。

有名な芸能人もシャトルランをしている!?

シャトルランをしていた芸能人をご紹介します。

有名子役の鈴木梨央もシャトルランを経験

小中高生の体力テストの種目となっているので、現役の中学生である有名子役の鈴木理央も、学校でシャトルランをした事があるようです。
2018年8月に行われたインタビューでは、中学1年生の時には25回くらいで息が上がりリタイアしたシャトルランも、2年生のときには体力がついて55回しても疲れなかったと答えています。
1年生のときは美術部だったので運動する機会がなく体力がなかったそうで、体力をつけるために2年生は卓球部に入部した事で結果に繋がったようです。

小林星蘭も体力テストでシャトルラン!

有名子役の小林星蘭も体力テストでシャトルランをした事があると、ブログで語っています。2016年6月に、オフィシャルブログに公開された記事によると、学校で20mシャトルランの計測をした結果、40回を目指していたが38回しか出来なかったと書いています。
運動神経と体力がないと語っているので、全国平均よりも低い結果だったのでしょうか。一見単純な運動に見えるシャトルランですが、とにかく走る回数が多いので苦手とする方も多いようです。

モーニング娘の羽賀朱音もシャトルラン

モーニング娘の12期メンバーである羽賀朱音もシャトルランをした事があるようで、ライブパフォーマンスはシャトルランに似ていると、2018年4月にオフィシャルブログで語っています。
シャトルランは段々と走るスピードが速くなり辛くなっていくので、ライブで歌って踊るのとほぼ同じではないかと言っていたそうですよ。日頃から運動をしている人でもシャトルランがきついと思っている事が分かりますよね。

シャトルランは魅力や見どころが盛り沢山!

シャトルランの魅力や見どころをお伝えします。

シャトルランは自分の体力が分かる!

体力テストで行うシャトルランは持久力を測れるので、日頃から運動している人、あるいは全く運動していない人にとっても、自分の運動量が適切かを知れる良い機会です。
シャトルランは、出来た回数が昨年よりも増えると、筋力が増えた事が分かります。自分の成長が目に見える形で現れ、やる気を向上させられるのが魅力の一つですよね。
また、思ったよりも回数が伸びなかった人は、自分の結果を全国平均と比べる事で、来年に向けて運動の目標を立てられるのもシャトルランの見どころとなっています。
もしも、同年代の全国平均と比べて出来た回数が少ない場合は、運動量を無理しない程度に増やした方が良いと言えるでしょう。

精神力も試されるスポーツ!

シャトルランは一見すると楽なスポーツに見えますが、実は後半になればなるほど辛く、精神力が試されるスポーツです。他のスポーツのように終わりが決まっていないので、諦めようと思えば途中で止める事が出来るため、自分がどこまで頑張れるかがシャトルランの回数を伸ばすカギとなっています。
シャトルランは体力テスト以外にも、運動部などの練習に取り入れられる事も多く、自分の精神力を鍛えられるのも、シャトルランの見どころであり、魅力の一つ。普段運動していない人が無理し過ぎると、アキレス腱や足首を痛める原因となるので、怪我をしない範囲で回数を重ねましょう。

ペース配分が結果を左右するスポーツ

シャトルランの見どころは、何と言っても電子音をよく聞いて無駄なく走りきるところにあります。最初のうちは、電子音が鳴り終わるまで時間がたっぷりとあるため、少し飛ばして走りがちです。しかし、最初のうちから早く走りきってしまうと、体力が続かないため、途中でリタイアしてしまうことも。
リタイアを避けるためにも、自分でペース配分を考え体力を温存しながら、走りきる事が大切なのです。ペース配分次第で、運動が苦手な人でも結果を伸ばす事が出来るのが、シャトルランの魅力と言えますよ。

シャトルランで子供の成長を感じるポイント

シャトルランで子供の成長を感じるポイントをお伝えします。

シャトルランの回数で子供の成長が分かる!

シャトルランが小中高生の体力テストの種目になった事で、毎年どれくらい出来る回数が増えたかが、子供と一緒に親も確認する事が出来ます。
昨年よりもシャトルランの回数が伸びていれば、それだけ子供の筋力が上がったり、体力がついたりしたという事になりますよね。
また、回数が伸び悩んでいたり、回数が減っていたりする場合は、親子で運動をするきっかけにもなりますよ。

シャトルランの全国平均と比べてみる

子供のシャトルランの回数が、全国平均と比べてどうなのか確認するのも、子供の成長を感じられるポイントの1つです。運動が苦手な子供でも、シャトルランの回数が全国平均と比べて変わりなければ、それだけ子供が頑張った事が分かります。
あるいは、回数が全国平均と比べて少なかった場合でも、去年よりも回数が増えていれば、それだけ忍耐力や体力がついたという事が分かりますよね。

シャトルランの感想を子供から聞いてみる

子供からシャトルランをしてみてどう思ったか聞いてみるのも、子供の成長を感じられるポイントと言えます。子供から辛かったという話や、去年よりも回数が増えたという話が出てきたら、辛い事でも耐えられるようになったという事、筋力もついてたくましくなったという事が分かるでしょう。
子供自身に成長を実感してもらうためにも、去年と比べてどうだったのかを聞くのも大切なことです。

シャトルランする際の子供向けファッション

シャトルランする際の子供向けファッションをご紹介します。

シャトルランをするときにおすすめの服装

シャトルランをするときは、スカートなどの動きにくい服装は避けて、なるべく動きやすい服装、ジャージやスポーツウェアなどを着用すると良いですよ♪
小さい子供の場合は、転倒した時の事を考えて、膝や肘が出る服装は避けた方が良いです。また、素肌の上にジャージを着用すると、転倒したときにジャージと肌が擦れて炎症してしまう事もあるので、ジャージの中にフィットネス用のスパッツを着用するのがおすすめですよ。

子供用のスポーツウェアなら『ナイキ』

ナイキは、子供用のスポーツウェアを数多く取り扱いしています。女児・男児向けの両方が揃っており、着こなしやすい黒色のスポーツウェアが沢山販売されています。
スポーツメーカーが販売しているので、どれもスタイリッシュで動きやすいデザイン。他にも赤や青、黄色やピンクなどカラーの物も販売されているので、子供用のスポーツウェアを選ぶ時はおすすめですよ♡

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子供用スポーツウェアなら『アディダス』

アディダスは、女児・男児向け両方のキッズスポーツウェアを取り扱っています。迷彩柄や雪の結晶など、柄入りのスポーツウェアが多く販売されているので、お洒落に着こなしたい方にはピッタリのブランドです。
オレンジやピンク、グリーンなどのスポーツウェアもあり、カラーバリエーションが豊富なので、お気に入りの色で揃えたい方にもおすすめですよ♪

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シャトルランの回数を伸ばすなら運動を!

シャトルランは、簡単そうに見えて実は過酷なスポーツ。回数を多くこなすには、体力や持久力、それから忍耐力が求められます。
子供がシャトルランを苦手としていたり、回数が伸びずに悩んでいたりする場合は、次の体力テストに向けて今から体力づくりを始めるのが良いでしょう。いきなり始めて怪我をする事のないように、最初から無理をせずに、柔軟体操やウォーキングなど、子供が出来る範囲の運動を一緒にする習慣をつけると良いです。
子供が苦手としている物を一緒に頑張る事で、子供の頑張りや成長を身近に感じられますよ♪

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