学校の部活動ではよくあるけど、マイナーなイメージのソフトテニス。その歴史やルール、魅力について、初心者向けにまとめてみました。女子注目のイケメン選手から、観戦におすすめのファッションまで、たっぷり紹介していきます。

もくじ

  • 日本生まれのソフトテニスルールと歴史
  • あの芸能人もソフトテニスをやっていた!
  • ここに注目!ソフトテニスの魅力と見どころ
  • 観戦で注目したい!有名イケメン選手
  • 観戦におすすめのファッションコーデは?
  • 知られざる魅力がいっぱいソフトテニス

日本生まれのソフトテニスルールと歴史

ソフトテニスの歴史やルールについてご紹介します。

ソフトテニスってどんなスポーツ?

ソフトテニスは、プレーヤー同士がネットを挟んで向かい合い、ラケットでボールを打ち合って点数を競うスポーツです。ボールは柔らかいゴム製のものが用いられ、ノーバウンドまたはワンバウンドで相手コート内に返球します。
試合には2対2のダブルスと1対1のシングルスがありますが、ほぼダブルスが主流となっています。

実はわかりやすい!ソフトテニスのルール

7ゲームマッチか9ゲームマッチで試合が行われるのが一般的です。1ゲームは4ポイント先取ですが、ファイナルゲームに限り7ポイント先取となります。硬式テニスではポイントの数え方が15、30、40と独特ですが、ソフトテニスでは0、1、2、3とシンプルに数えます。
3-3(ファイナルゲームでは6-6)で同点になった場合は「デュース」となり、2点差をつける必要があります。ゲームごとにサーブ権の交代や、コートの入れ替えが行われることもあります。

始まりは日本ソフトテニスの歴史

ソフトテニスの歴史について説明します。テニスは、明治10年代にイギリスから渡ってきた「ローンテニス」が発祥と言われています。その後、日本独自のゴムボールを使用する軟式庭球が生まれ、普及していきました。
ローンテニスのボールが高価であったため、安いゴムボールで代用したと言われています。当初輸入品だったゴムボールの国産に成功すると、誰もが楽しめるスポーツとして広まり、今では日本を中心とした東アジアで競技されています。

あの芸能人もソフトテニスをやっていた!

ソフトテニス経験者の芸能人をご紹介します。

ソフトテニス愛がすごい!?柳葉敏郎さん

俳優の柳葉敏郎さんは、中学時代、高校時代と6年間ソフトテニス部に所属していました。ソフトテニスを描いた映画に「どうしても出たい」と直談判したり、指導者資格を取得したり、さらには自宅近くにコートを作ったというエピソードもあります。
また近年でも、秋田県ソフトテニス連盟と協力し、ソフトテニス大会を主催するなどしています。開会の挨拶だけでなく、自身も出場して試合をこなしています。

意外な腕前!?たむらけんじさん

お笑い芸人のたむらけんじさんもソフトテニスの経験者です。中学2年生の時に、大阪府大会で優勝したという経歴を持っています。当時の部活の先輩には、星田英利さん(旧芸名:ほっしゃん。)がいたそうです。
ちなみに、同じく芸人のとろサーモン久保田さんもソフトテニス部出身で、インターハイ出場経験ありの強者です。番組の企画でテニス対決をし、見事たむらけんじさんが勝利しています。

実は全国大会経験者!里田まいさん

タレントの里田まいさんは、小学生の頃からソフトテニスをされています。中学、高校時代もソフトテニス部に所属し、中学時代にはすでに名の知れた選手でした。
高校へは、ソフトテニスで推薦入学しており、強豪校ながらキャプテンも務め、全国大会出場の経験もあります。テレビの企画でテニス特集があった時には、ソフトテニスのアジア覇者選手から非常に高い評価を受けていたそうです。

ここに注目!ソフトテニスの魅力と見どころ

ソフトテニスの魅力と見どころをご紹介します。

最大の魅力は、息の合ったコンビネーション

ソフトテニスの1番の魅力は、ダブルスでのコンビネーションです。ダブルスでは、1人が前衛としてネット際に構え、もう1人が後衛としてコート後方でラリーをするかたちが基本形です。
ですがその陣形は配球によって目まぐるしく変わります。パートナーをフォローするために後方に下がったり、攻め込むためにサイドに詰めたり、試合の駆け引きの中で常に最適なポジションを探します。
それをパートナー同士のあうんの呼吸で行っているところが、最大の見どころです。息の合った動きに注目してみると、より試合が楽しめます。

迫力満点!技ありラリーの応酬

ソフトテニスの魅力の2点目は、ラリーの応酬です。後衛同士のラリーでは、力のあるボールを打ち合う迫力はもちろんのこと、前衛の頭を越すロビング、短いショートボールなど、多彩な攻撃パターンが見られます。
前衛には、ボレーやスマッシュなど華麗なネットプレーがあります。ソフトテニスのボールは特にスピードが速いため、高い打点からのスマッシュショットは迫力があります。
ダブルスが主流のソフトテニスでは、前衛と後衛が明確に役割分担されていることが多いです。それぞれのスペシャリストによるラリーの応酬は、見どころ満載です。

まるで必殺技!ソフトテニスならではの球筋

ソフトテニスの魅力の3点目は、打球の回転です。ソフトテニスで使用するゴムボールは、軽く柔らかいため硬球に比べて回転がかけやすいです。ラケットをこすりつけることで、非常に角度のある跳ね方をします。
硬式では上から打つスピードのあるサーブボールがほとんどですが、ソフトテニスではカットサーブも多く用いられます。ゆるい球に見えて真横に跳ねていく打球は、ソフトテニスの見どころのひとつと言えます。
多彩なポジション取りに加え、多彩な打球が、試合の駆け引きをより盛り立ててくれます。

観戦で注目したい!有名イケメン選手

ソフトテニスで注目のイケメン選手をご紹介します。

日本を代表する有名ソフトテニスプレーヤー

船水 颯人選手は、2016年の天皇杯ダブルスチャンピオンであり、全日本シングルス優勝3回の単複で日本を代表するソフトテニスプレーヤーです。全日本シングルス史上最年少優勝を果たしたり、2015年世界選手権では国別対抗決勝シングルスで日本を勝利に導くなど、輝かしい経歴を持っています。
2016年アジア選手権では、3種目で金メダルを獲得しました。

さわやかでかっこいい!気になる今後は?

船水選手は、その実力もさることながら、イケメン選手としても有名です。ソフトテニス雑誌にもよく登場しているので、業界では知らない人はいないのではないでしょうか。
早稲田大学4年生で、テニス部の主将を務めていました。その去就が注目されていましたが、ソフトテニス史上初のプロプレーヤー宣言をして話題になっています。今後の活躍もますます目が離せません。

お兄さんまでイケメン選手だった!

ソフトテニス界には、もう一人有名な「船水選手」がいます。船水颯人選手のお兄さんの船水雄太選手です。お兄さんも、目鼻立ちがくっきりしていてとてもイケメンプレイヤーです。
2018年のアジア競技大会予選会で、兄弟対決が実現しました。その時は、弟の船水颯人選手が勝利しています。実力派イケメン兄弟の試合がまた見られることに期待しましょう。

観戦におすすめのファッションコーデは?

ソフトテニスの試合観戦におすすめのファッションコーデをご紹介します。

被り物は避けましょう

ソフトテニス観戦の際には、被り物は避けるようにしましょう。仮装のような派手なものは、観戦マナー的にNGです。また、会場の環境によっては、ポンポン付きのニット帽等も、周囲の人が見にくくなってしまう原因になることがあります。
とは言っても、真夏の日差し対策にはキャップやサンバイザーが役立つので、周囲の状況を見ながら対応しましょう。
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光り物はプレーの妨げになる可能性も

観戦初心者が何よりも優先すべきは、選手が集中して試合ができる環境作りです。光沢のある服装や光り物のアクセサリーは、試合中に光を反射してしまう可能性があり、選手のプレーの妨げになってしまいます。
小ぶりのネックレス等は問題ないことが多いですが、光を反射しやすい大きなものは避けましょう。大ぶりのアクセサリーが好きなおしゃれ女子は面倒かもしれませんが、少しの間我慢しましょう。

動きやすい服で思い切り応援しよう

気を付けるべきファッションマナーはありますが、せっかくなのでかわいい格好で楽しく応援したいですよね。テニス観戦にはお堅いドレスコードはありませんので、動きやすい服装で思い切り応援しましょう。
普段は着ないようなスポーツ色強めのコーデでも、観戦の場では浮かないのでおすすめです。少し短めのレディースボトムスも、スポーティーな印象になるので取り入れやすいかもしれません。

知られざる魅力がいっぱいソフトテニス

ソフトテニスが日本生まれのスポーツなこと、ご存知だったでしょうか。ソフトテニスにはあまり知られていない魅力がいっぱいです。1番の魅力はやはり、ダブルスの面白さです。スピーディーで迫力のあるラリーが続くなか、目まぐるしく変わるポジション、多彩な配球とその駆け引きから目が離せません。
ぜひ、パートナー同士の息の合った動きに注目して見てみてください。スポーツそのものの魅力に加え、実はイケメン選手が多いと評判のソフトテニス。硬式テニスは錦織圭選手や大阪なおみ選手の活躍で盛り上がっていますが、その流れに乗り、ソフトテニス界にも注目していきましょう!

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