皆さん、競泳といったらどんなイメージがありますか?競泳は室内観戦なのでファッションが好きな女子でも、紫外線などを気にせず好きなファッションで観戦することができるんです。今回は競泳の魅力やルール、歴史を初心者の人でもわかるようにご紹介していきます。

もくじ

  • 競泳のルールって?歴史は古いの?
  • 意外に多い!競泳をしていた芸能人
  • ここが見どころ!競泳観戦の魅力って?
  • 観戦で注目したい有名なイケメン選手を紹介
  • 競泳日本一決定戦(チケット・座席)の紹介
  • 大迫力な競泳の世界をこの目で見てみよう

競泳のルールって?歴史は古いの?

競泳のルールや歴史についてご紹介します。

そもそも競泳ってどんなスポーツ?

競泳は泳ぐ速さを競う競技です。自由形・バタフライ・平泳ぎ・背泳ぎと泳法が4種類あります。よく小学校の頃のプールのときに練習する種目ですね。またこの4種類を順番に泳いでいく個人メドレーという種目もあります。
レースは50m・100m・200m・400m・800m・1500mの距離の中で行われます。また個人戦以外にも団体戦もあり、自由形を4人で泳ぐフリーリレーと4人がそれぞれ4種類の泳法を泳いで競うメドレーリレーがあります。

意外に厳しい!競泳のルール。

競泳は種目ごとにルールが異なります。一例として自由形のルールを紹介します。
「審判長の笛の合図の後スタート台に乗り静止。出発合図員の合図で構えたあとは号砲まで静止しなければならない。競技中プールの壁まではレーンを外れる、コースロープに触れる、プールの底を歩く、蹴るなどをしなければ泳ぎ方に指定はない。体の一部が水面上に出ていなければならない。スタート後及びターン後の潜水は壁から15m迄。」
自由形といってもすべてが自由なわけではありません。

古来から親しみのある競泳の歴史

競泳の歴史はとても古く、昔の人々は食料を取るため、または運動として、古来より泳ぎという行為は身近なものでした。そんな泳ぎがスポーツになっていったのは19世紀です。
発祥地はイギリスで、そのころイギリスではスポーツの近代化が進んでいました。水泳もこの時代にイギリス上流階級の子弟を中心とする青少年たちがもっと面白い競技にしようと学校対抗の形式で競技改革が進んでいきました。
そして1837年に世界初の水泳大会が行われたのが今の水泳の始まりです。

意外に多い!競泳をしていた芸能人

競泳をしていた芸能人をご紹介します。

水泳のマドンナ!蛯原友里さん

エビちゃん、という愛称でおなじみのファッションモデルの蛯原友里さん。実は特技が水泳なんです。お父さんの厳しい指導を受け実力を伸ばし、小学校時代には地区大会のチャンピオンになったほどの実力の持ち主なんです。
その頃の練習メニューはとてもハードだったらしく、20分100mクロールを10本していたそうです。それ以外にも腕立て、腹筋、スクワット、背筋、庭5周など厳しいトレーニングを積んでいたんです。

大原櫻子さんは水泳部出身だった!

「カノジョは噓を愛しすぎてる」で大ヒットし、現在女優、歌手として大活躍している大原櫻子さん。実は中学から高校までの所属部活動は水泳部だったんです。
お父さんから歌を歌っていくつもりがあるなら水泳はいいよ、とアドバイスをもらい水泳部への入部を決心したそうです。
強豪校に所属していたそうで、「学生時代は勉強と部活漬けの毎日だった」といっているほどです。ちなみに彼女の得意種目は、中学生時代は平泳ぎ、高校生時代はクロールだそうです。

にしおかすみこさん、お笑い芸人最速?

お笑い芸人として活躍しているにしおかすみこさん。実は高校時代は水泳部に所属していたんです。千葉県の大会を平泳ぎで優勝経験もあり、かなりの実力派です。
芸人になってからも、水泳をテレビで何度も披露しており、1990年代の「ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会」にも何度か出演していました。2008年には水泳の発展と普及に貢献した人に授与される『第9回ベストスイマー』を受賞しています。

ここが見どころ!競泳観戦の魅力って?

競泳観戦の魅力や見どころをご紹介します。

生で見る会場の盛り上がり!

やはり見どころは観客、スタンドの盛り上がりです。テレビではスタンドの盛り上がりなどはどうしても伝わらない部分がありますよね。競泳はやはり競い合う競技ですので0.01秒で勝敗が分かれてしまうシビアな世界です。
選手も0.01秒でも早くゴールしようとしますし、応援するオーディエンスの応援にも相当力が入ります。特にゴールが決まる寸前の観客の応援の声、優勝者が決まったときにスタンドが沸く、オーディエンス同士で勝利を喜びあったり、はたまた敗北を一緒に悔しがったりします。
選手と会場が一体化する瞬間がスポーツ観戦の魅力の一つではないでしょうか。

思ったよりも距離が近い!

プールと観客席の距離があまり遠くないため、至近距離で観戦することが競泳観戦の魅力です。そのうえ他の球技などの競技はボールが観客席にいかないようにネットが張ってありますが競泳にはそんなものはありません。
そしてたいていの会場にはメインのプールとウォーミングアップ用のプールがあるので、選手がウォーミングアップしている姿を見られたり、プールサイドで他の選手と話している姿などを見れるかもしれません。競泳の世界で頑張っている選手たちをより身近に感じれるのが見どころです。

耳で感じる!競泳ならではの音!

競泳観戦の最大の魅力、それは音と迫力です!実際細かなフォームなどを至近距離で見たい場合にはテレビのほうがズームにして撮影してくれるので、テレビで見たい人もいるかもしれません。
しかし実際にプールに足を運んで観戦すると、実際の泳ぎの迫力のすごさに圧倒されること間違いありません。そのうえ泳いでいるときの水の音を肌で感じることができるんです。
クロールのときに上がる水しぶきと水の弾ける音が迫力を増しています。観客席からでもわかる選手のフォームの美しさ、泳ぎの美しさ、そして迫力が見どころです。

観戦で注目したい有名なイケメン選手を紹介

競泳で有名なイケメン選手をご紹介します。

観戦しよう!このイケメン有名選手に注目

今大注目の選手、中村克選手です。趣味がアロマやいい匂い集めで、アロマ王子なんて呼び方もあります。専門は自由型です。かっこいい顔立ちをしているのでネット上でイケメン選手とも注目されています。
しなやかな筋肉を持っていることから筋肉好きのファンも多いようです。数々の大会での受賞履歴もあり、50m自由形と100m自由形で日本記録も持っている、今最も注目されている選手です。

水泳を始めたのは小学生の時!

中村克選手が水泳を始めたのは小学5年生の頃、習い事として水泳をやっていたそうです。
中学生の時に通っていたスイミングスクールに「選手コースに入れてもらえないか」とご両親がお願いしに行ったそうですがそのスイミングスクールでは「幼いころからずっと選手を目指している子たちがいるから入れることはできない」と拒否されてしまったそう。
教室をいくつか回り、調布市の教室でようやく選手コースに入れてくれることになったそうです。

実家は居酒屋さん、モツがおいしいと評判!

中村克選手のご実家は足立区の居酒屋さんだそうです。中村克選手も水泳仲間と一緒に食事にご実家に立ち寄ったりするそうです。
お父さんの話だと中村克選手は焼き鳥全般、モツ煮、レバーなどが好きで、焼き鳥の盛り合わせを1人で1皿ペロっと平らげてしまうくらい本当によく食べるそうです。
ちなみにそんなご実家の店内には中村克選手の写真がたくさん飾られているそうですよ。

競泳日本一決定戦(チケット・座席)の紹介

競泳日本一決定戦についてご紹介します。

競泳日本一決定戦、チケットと座席を取ろう

競泳日本一決定戦、または日本選手権水泳競技大会という大会をご存知ですか?この大会は水泳競技の日本一を決める大会で毎年4月に開催されています。2019年の大会は4月2日~8日まで行われます。
東京辰巳国際水泳場で行われ、毎年ダントツの注目度と規模を誇る大会です。テレビの生中継も毎年行われているので、見かけたことある方は多いかもしれませんね。競泳日本一決定戦のチケットと座席についてご紹介します。

チケットはもう販売されているの?

競泳日本一決定戦のチケット販売はすでに行われています。チケットの前売りは予選(自由席)大人2000円。平日準決勝決勝(SS席)大人4000円、平日準決勝決勝(自由席)2000円、土日準決勝決勝(SS席)4000円土日準決勝決勝S席(自由席)3000円です。7日間通し券が30000円です。
子ども(3歳以上15歳以下)は大人料金の半額で、3歳未満は無料です。また当日券の発行もありますがプラス500円かかります。

当日の座席は?どこで見るか迷っちゃう!

予選は全てが自由席になりますが、準決勝からは指定席が設けられます。観客側から向かって右がスタート側、左がターン側になっています。
ちょうどスタート側の目の前に「スーパーシート」があり、その周りにコの字のように指定席が用意されており、その外側が自由席になっています。また、スーパーシートは7日通し券のみの販売となっています。

大迫力な競泳の世界をこの目で見てみよう

競泳は以前日本人選手が輝かしい栄光を残している競技ということもあり、以前から国内で注目度が高いスポーツです。しかし実際に見に行ったりする機会はなかなかないのではないでしょうか。
競泳は室内競技ですから日焼けの心配もありませんし、身近なスポーツなので初心者の人でも楽しめるのが何よりの魅力です。しかし会場の中は少し温度設定が高めな上、かなり湿度が高いので、メイクが崩れてしまうかもしれません。
メイク崩れしにくいように対策をしてから会場に向かいましょう。是非これからの競泳の世界に注目してみてはいかがでしょうか?

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