子供から大人まで幅広い層に人気の水上アクティビティ「ウォーターボール」。まだ体験したことがない初心者女子でも最高に楽しめるスポーツです。今回はその魅力やルール、歴史、ファッションなど、ウォーターボールについて詳しくご紹介します。

もくじ

  • 誕生したのは1997年!ウォーターボールのルールと歴史
  • ウォーターボールを体験した芸能人は?
  • 新感覚がやみつきになる!ウォーターボールの魅力と見どころ
  • ウォーターボールを体験するときの髪型・ヘアスタイルは?
  • ウォーターボールを体験できる施設の場所を紹介
  • ウォーターボールで自然を体感しよう

誕生したのは1997年!ウォーターボールのルールと歴史

ウォーターボールのルールと歴史についてご紹介します。

ウォーターボールってどんなアクティビティ?

ウォーターボールとは、空気が入っている直径約2.5メートルのビニール製ボールの中に入って、水の上を歩いたり走ったりと自由に動いて水上散歩を楽しめる新感覚アクティビティです。
透明なボールの中に入るので水中を観察する環境体験にも活用されているほか、座ったり寝転がったりすることもできるので水の上をぷかぷかと浮いているような感覚を楽しむことができます。

これを知っておけば大丈夫!ウォーターボールのルール

ウォーターボールを体験するときは多少濡れてもよい、動きやすい服装がおすすめです。ボールの特性からスカートは避けてパンツスタイルにすると周りを気にせず楽しめます。
ボール内部は揺れたり倒れたりするので、妊婦さんや気分の優れない人、飲酒している人も控えたほうが良いでしょう。夏場のボール内は気温が上がるため、薄着がおすすめです。
ボールが破れることを防ぐためにアクセサリー類やベルト、時計など尖っているものは外しておきましょう。

ウォーターボールの歴史

ウォーターボールの発祥の地はイギリスで、誕生したのは1997年でした。2019年現在でいうと、22年の歴史を持っていることになります。
開発したのはイタリアのモンツァにあるビズイット社のチャールズ・ジョーンズで、アメリカ、EU、南米、東南アジア、中国など世界40カ国に向けて販売しています。
ウォーターボールがネットで話題になってからはさまざまな会社が作っていて、今ではビズイット社以外の商品も使用されています。

ウォーターボールを体験した芸能人は?

ウォーターボールを体験した芸能人をご紹介します。

ローラのウォーターボールではしゃぐ姿が話題に

2017年6月、フランス・パリに訪れていたタレントのローラさんがインスタグラムにウォーターボールの中ではしゃいでいる動画をアップし、話題になりました。ローラさんはサングラス姿でプール上のウォーターボールに入り、転んだり両足を上げるなど。
ローラさん曰く「このボールの中で私服をとったらアートになるかなって思ったのに〜」とのことでしたがちょっと難しかったようです。でもその楽しそうな姿から22万件を超える「いいね!」が寄せられていました。

水曜日のカンパネラ・コムアイはウォーターボールでファンを魅了

2016年7月、水曜日のカンパネラがアメリカ・サンフランシスコで行われた「J-POP SUMMIT 2016」に出演しました。ステージに登場したウォーターボールにコムアイさんが入りそのまま観客たちの頭上へ。
ボールの中には電飾が仕込まれていて、曲に合わせてさまざまに変化していく特別仕様でした。コムアイさんはもちろんのこと、ウォーターボールを落とさないようにと次々に手渡していく観客たちにも笑顔が溢れ、最高のパフォーマンスを見せていました。

女性お笑いトリオ・森三中は5つ星の高級リゾートでウォーターボール

女性お笑いトリオ・森三中は、番組のロケでフィリピン中部セブ州にあるマクタン島の5つ星高級リゾート、プランテーション・ベイ・リゾート・アンド・スパを訪れました。
これまで体を張って世界中の温泉を調査してきたご褒美として、番組からのプレゼント企画だったようです。
そこで3人はウォーターボールに挑戦したのですが、転がるばかりで最後まで立ち上がることはできませんでした。その姿にスタジオからは笑いが起き、芸人としての腕を見せつけていました。

新感覚がやみつきになる!ウォーターボールの魅力と見どころ

ウォーターボールの魅力と見どころをご紹介します。

うまく動けないことが逆におもしろい!

ここからは魅力と見どころをご紹介していきましょう。ウォーターボールの中で立ち上がるにはバランスが必要なのですが、うまく立てずに四つん這いになってしまう人が多いのだとか。
うまくバランスを取ろうとして転げたり倒れたりしても水上なので痛くもなく、ふわふわと浮いている感覚がおもしろさを掻き立てます。なんとか立ち上がって前に進もうとしてもボールがクルクルと回ってしまうので思うように動けないのですが、それもまたウォーターボールの魅力の一つだと言えるでしょう。
転げたり倒れたりすることがとても楽しく、大人も子供の頃に戻ったようにはしゃいでしまいます。

水中観察が楽しめるのもウォーターボールならでは

ウォーターボールの魅力でもあり見どころと言えば「水中観察」です。ボールは透明なので水上に浮かんでいる状態で水中をゆっくりと眺めることができます。
水の透明度にもよりますが、海や川で泳いでいる魚や水の中の様子を観察することもでき自然との触れ合いを感じられます。場所によってはウォーターボールの中から海に沈んでいく夕陽を見ることもできるので、幻想的な風景を楽しめます。カップルはもちろん、親子で夕陽を眺めるのもおすすめです。
夕景をバックに写真が撮れる期間が決まっている施設もあるので、確認をしておきましょう。

水の上に浮かんでいるのに濡れないという新感覚が堪らない!

ウォーターボールの魅力や見どころには、水中に浮かんでいる感覚そのものと言っても過言ではありません。水に直接触れているわけではないのにボールを通して水の柔らかさを感じることができ、ひんやりとした冷たさを体験することもできます。
水の上にいながら服が濡れない・水の中に落ちないという不思議な感覚もぜひ味わってみてください。ボール内で目を閉じて寝転がると水の揺れを体全体で体感することもでき、自然との一体感を得ることもできます。アクティビティとしてだけでなく、癒しとしてもおすすめです。

ウォーターボールを体験するときの髪型・ヘアスタイルは?

ウォーターボールを体験するときの髪型・ヘアスタイルをご紹介します。

下のほうでまとめ髪

ウォーターボールはコロコロと転がるので、髪が長いと顔にかかったりボサボサになったりと乱れがちです。アクティビティを思いっきり楽しむなら、まとめ髪でチャレンジするのがおすすめです。
ただし、高い位置でまとめてしまうとボール内で仰向けに寝転んだときに結び目が後頭部に当たってゴツゴツしてしまいます。まとめ髪をするなら首元の低い位置にしましょう。

サイドの髪をねじって

ミディアムヘアの人もウォーターボールの回転で髪がボサボサになりやすいので、サイド部分はまとめたほうが良いかもしれません。
両側のこめかみ付近の毛束をとってねじり、後ろで合わせてゴムで留める方法ならそれほど手間もかからないのでぱぱっとできてしまいます。その際は後頭部の真ん中より少し下くらいで留めると後ろに転んでも結び目が頭に当たらないので気になりません。

前髪をねじって

ショートヘアの人は髪が乱れても手ぐしでささっと整えられるので、ウォーターボールをするときにもそれほど気にする必要はありません。ただし、前髪が長くてちょっとうっとうしいという人はねじって留めるだけでも視界が開けて水中も見やすくなります。
やり方は前髪を2つに分けてねじり、周りの髪を巻き込みながらさらにこめかみの位置くらいまでねじっていき、ヘアピンで固定します。最後に少し髪を引っ張り出して適度にボリュームを出せば完成です。

ウォーターボールを体験できる施設の場所を紹介

ウォーターボールに挑戦できる施設の場所をご紹介します。

伊勢の志摩自然学校

■志摩自然学校
・〒517-0603 三重県志摩市大王町波切2199 ともやま公園内
詳細はこちら

志摩自然学校は登茂山(ともやま)公園を拠点とし、四季を感じるさまざまなアウトドア&ネイチャープログラムを体験することができる施設です。車で行く場合は、道路案内板の「大王」「ともやま公園」と書かれているほうへ進んでいくと場所にたどり着きやすいとのことです。

伊豆ぐらんぱる公園

■伊豆ぐらんぱる公園
・〒413-0231 静岡県伊東市富戸1090
詳細はこちら

伊豆ぐらんぱる公園はウォーターボール以外にもバギーや迷路、トランポリンなどさまざまなアトラクションを体験でき、パークゴルフやドッグランまである大型施設です。場所も分かりやすいので道に迷うこともほとんどないはず。施設内には和食・洋食・韓国料理といったレストランもあり、グッズショップもあるのでお土産に困ることもありません。

星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳

■星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳
・〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1
詳細はこちら

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳は施設内にレストランやショップ、プールなどが集まった遊べるリゾートホテルです。ヨーロッパのような街並みを再現していて、優雅な空間でウォーターボールや乗馬、サイクリングなどいろいろなアクティビティを体験できます。場所はJR東日本・中央本線の小渕沢駅周辺になるのでアクセスもしやすいといえます。

ウォーターボールで自然を体感しよう

ウォーターボールは子供から大人まで楽しめる水上アクティビティです。大きくて透明なボールに入りながら感じる水の流れは、普段の生活では決して得られない不思議な感覚を味わうことができます。
ウォーターボールを体験するときはスカートは避けて、暑い日は薄着になれるようにしておきましょう。ボールの中からは水中の様子も観察でき、きれいな夕陽を眺められる施設もあるので、気になった人はぜひチェックしてみてください。
また、ウォーターボールに入るときはボールが破れるのを防ぐため、アクセサリーやベルト、時計などの尖った部分が付いているものは外して楽しんでくださいね。

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